東京出版・センター試験必勝マニュアル(2018年受験用)

東京出版・センター試験必勝マニュアル(2018年受験用)

雑誌『大学への数学』を出版している東京出版が発行している、「センター試験必勝マニュアル」をご紹介します。

20年以上、毎年微改定されつつ出版されている。いわゆるテクニック本。

一般の受験生に対しては「テクニックに走るな!」と言いたいところもありますが、テクニックだけ知っているだけのヤツには負けたくありませんものねぇ~。一応覚えておきますか?

でも、本書のレベルは高く、必ずしも記憶に値しないテクニックもあります。だからこそ、取捨選択して使う使わないを判断しながら読み進められます。

例えば、あまり知られていない(?)、二辺と「夾角でない一角」で余弦定理を使ったときに、二次方程式の解はどのようになるのか、がまとめられていたりします。これをきちんと理解している受験生は少ないのではないでしょうかね~。

あと、数学Ⅱの積分公式で、「三分の一公式」というのがありますが、これは「面積で重要なのは差の関数」と理解できていれば不要・・・とはいえ、やっぱり使うと便利・・・これを覚えて使うかは受験生の好みの問題ということになるのでしょうね~。

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