集中2週間完成[32]古文|春田裕之|日栄社

集中2週間完成[32]古文|春田裕之|日栄社

オンライン自習室メンバーに問いかけてみました。

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古文を生まれて初めてやるに近い人が最初に出逢う本っていうのはどんな感じの本がいいんですかね?

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自習室メンバーはオール理系受験生,または元理系受験生なので,苦手な人の気持ちも分かるかと思われます。そこで出てきた意見,それを受けて考えたことなどを共有しますね!

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談話室マロニエ・管理人の山中ケンシは古文に関しては素人なので,あくまでも,自習室の雑談の共有に過ぎないことを予めお断りしておきます。実際に,以下の意見を参考する際にはあくまでも「自己責任」でお願いします。

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トオルさんの意見

古文嫌いになった身としては是非とも知りたいです。単語帳はマドンナがよさそうにおもいました。がちがちの勉強というより、古文を読んでおもしろいと思えたら良かったらなと思います。全然参考にならなくてすみません!

※マロニエの意見:マドンナシリーズは,確かに良さそう。

もんたサンの意見

人によると思いますが、僕の場合は、和歌をすごく綺麗で美しいと感じていたので、中学生の時に百人一首を絵付きで解説してる本を読んでワクワクしていました。

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確かに、百人一首は生活に根付いている文化ですもんね。確か、カズさんは全部暗記したとか!?

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徒然草とか方丈記の冒頭とかも僕は好きで、あとは普通に教科書で興味のある部分(本文や、本文のあとの現代語での解説など)は好きで読んでました。

それで考えたこと

自習室メンバーの意見を聞いているうちに,音というか,響きというか,そういう「感覚レベル!?」で意味が分かる文のストックというのが大事な気はしてきたわけです。

その後,近所の本屋にフラっと立ち寄ってみてみましたが,もんたサンのおっしゃっていたような本は見つからず。多分,大型書店やAmazonに行けばあるんでしょうなぁ・・・。

で,代わりに手に取ってみたのが,「日栄社」のシリーズ。その中でもhttp://www.nichieisha.com/general/415.html

これなんかいいんじゃないか,と。

有名な作品を読みながら文法事項を学ぶことができる,という。

ついでに読解もできる,さらに「中級」「上級」が待っている,という。

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「古典」というと難しそうですが,現代でも身近なところで古典的表現(文語表現)が使われています。例えば,こんな立て札を見たことがありませんか。

芝生に入るべからず

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なんていう文章から本文がスタートします。イイ感じですねぇ。

【対象】高校一年生,古文の苦手な2年生以上

【時期など】ほぼ,古文に初めて出会う時期!?あるいは出会い直し。

【位置づけ】古典文法の基礎を一通り学びながら,基本的な古文の読解力を養うことを目指す。(はしがきより引用)

【難易度】類書では最も易しいレベルと思われる

※「古語辞典や古典文法の本を手にして,チャレンジしてみましょう。」と,はしがきにあります。まぁ当然と言えば当然でしょうが,何とか単独での学習でも出来そうな構成にはなっていると思われます。今後の皆さんの意見で,このページも更新していきたいと思っています。ご意見,ご感想をお待ちしております。

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